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PFI事業(PFI的手法)について 


 PFIとは  従来の第3セクターとの違い
 PFI基本理念  事業方式と事業類型

 企業情報 > PFI事業(PFI的手法)についてPFI基本理念 ) 


 PFI基本理念 


 1 公共部門による民間部門からの公共サービス調達
 PFI が従来の社会資本整備と明らかに異なる点は、公共部門は単に公共サービスの直接提供者ではなく、これを提供する民間事業者に料金を支払って調達する立場になるということと、民間事業者が従来のように請負業者という立場から施設の設計から建設、維持管理、運営に至るまで、ライフサイクルの全工程に関与し、経営改善努力を効率的に行うことにより、高収益性が得られるというインセンティブが与えられた点があります。


 2 VFM(バリュー・フォー・マネー)の最大化
 VFM(Value For Money )はPFI事業において最も重要な指標の一つで、行政が支出する費用(税金)の対価として最も価値あるサービスを提供するという考え方に基づいた概念です。(国や地方自治体等が直接実施するよりも効率的かつ効果的であること


 3 官民の役割分担の明確化
 PFI においては、役割分担を明確に区分けしており、 従来の第3セクターに見られたような、官民の役割分担が不明確で民間の経営手法やノウハウが採用されにくく、結果、経営破綻に陥っている多くの事例から、民間が参画検討において二の足を踏むことのない様にとの事からです。

 主な役割分担

・福岡クリーンエナジー
  → 経営全般、安全で安定したごみ処理及び発電を行う
・福岡市(自治体として)
  →福岡市におけるごみ行政の最終責任
   (当社との委託契約における当社ごみ搬入量の確保)
・福岡市(出資者として)
  →出資金額の枠内での株主責任
・九州電力(出資者として)
  →出資金額の枠内での株主責任
・九州電力(電力会社として)
  →長期安定的に電力を購入







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