ごみの貯留　→　焼却炉へ

　
ごみピットでは、搬入されたごみを一時貯留し、焼却炉へ投入します。
　　　　　炉内での安定した焼却ができるように、ごみの質を均一化するために、クレーンで、
　　　　　ごみを攪拌（かくはん）させます。

　　　

　　 ＜ピット＞　容量：13,740m³　２ピット構造


　　　

　　 　　　＜クレーン＞　定格荷重：9.45t
　　　　　　　　　　　　　形　式：油圧グラブバケット付き天井走行クレーン

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ごみを焼却炉へ投入します＞

　　　＜クレーン操作室＞